「いつか探偵小説を書いてみたい」

October 14, 2011, 06:26

小さな頃から、作文や感想文などが得意なタイプで、文章を書くのが大好きでした。学生時代には学生向けの文芸賞にチャレンジしたこともあります。その頃は「やっぱり小説と言えば純文学よね」なんて気取って、思いっきり背伸びをして書いていたものでした。しかし、今では、ジャンルに拘らず、ライトノベルでもファンタジーでも、色んなものを書いてみたいと思っています。一度チャレンジしてみたいのは、ミステリーや探偵小説ですね。


私の小説仲間が、その昔、ミステリーに挑戦した事がありました。「すごいミステリーを考えたの」と、彼女は少々興奮気味です。「まず、これは、斬新なアイディアなんだけど、文体には叙述トリックを散りばめようと思う」と力説。そして肝心のストーリーですが、「団地の公園の砂場にね、ある日、花が植えられているの。その花は、1つ、また1つと真夜中にどんどん増えていくのだけれど、なんと、それを植えているのは、その団地に住む妻達なのよ」と、そこまで語って、彼女は妙に得意げでした。


ある意味、ミステリーと言えばミステリーですが、それで話が広がるものなのか、わからないまま、その話はお蔵入りになってしまって、そのこと自体が最大のミステリーになってしまいました。それはさておき、当時はあまりミステリーに興味を持っていませんでしたが、今は是非、ミステリー小説を始め、探偵シリーズ小説に挑戦してみたいですね。特に探偵小説は、あれこれ緻密にプロットを練らなければいけないので、大変でしょうが、書くのは楽しそうです。しかし、肝心の事件は、トリックはどうしましょうか。せめて、友人が構想を練った「砂場花畑事件」を超える事件を考えあげたいものです。

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